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国際シンポジウム(ISRSS-Sendai 2022)案内">国際シンポジウム(ISRSS-Sendai 2022)案内
2022年新規IPLプロジェクトの募集(ICL委員会)
ICL事務局から、2022年新規IPL研究プロジェクト募集の案内がありました。募集への申請は,研究プロジェクトのアイデアを有する本学会会員であれば可能です。申請希望者は11月25日(木)までに,以下のアドレスに申請書(案)を提出して下さい。ICL委員会で内容の確認をしますので,それをお待ちいただくことになります。その後申請内容がIPLプロジェクトの趣旨に合致していることが確認できれば,ICL委員会から申請者の方にその旨を連絡し,その後申請者からICLに申請書を送っていただくことになります。
本学会がICLメンバーとして登録されていることから,申請者の方は本学会会員であること,そして申請内容を本学会として承認したこと,が必要になります。ICL委員会が承認の事務を行います。そのための上記の手続きであることをご理解いただければ幸いです。
1.申請書様式:ここからダウンロードしてください。
2.申請締切:2021年11月25日(木)
3.申請書の送付先(次の2箇所へ送付してください。)
檜垣大助(ICL委員長):a9024@n-koei.co.jp、笹原克夫:sasahara@kochi-u.ac.jp
参考:ICLから本学会への募集案内(以下)
New IPL project proposals are presented in BOR/ICL each year except the year of WLF. No time is shared for it during the WLF5. We will call for 2021 IPL project proposal by 15 December 2021. The proposals will be presented in the 2022 IPL-KLC Conference on 15 March 2022 in DPRI, Kyoto University, Kyoto, Japan. Please fill and submit A3 Project proposal form by 15 December 2021 to: ICL network
申請者は,別添の様式に記入し,12月15日までに、ICLネットワークとICL事務局に提出が必要。2022年3/15開催のIPL-KLC会議(京都)で申請者の方に提案説明を行って頂いた後,ICL運営委員会で選考される。
IPLとは・・・
ICLの主要な活動である雑誌Landslidesの刊行,World Landslide Forumの開催 (3年に1回),WCOEの認定作業などを行っているICLのプログラム。地球システムの持つリスクの分析,災害管理の研究・学習を強化する目的で作られた。2006年にICLと,ICLをサポートするUNESCO, WMO, FAO, UNISDRなど各機関の間で,IPLの進展を図る協定が結ばれている。IPLプロジェクトは,ICLのメンバーまたはGPC(Global Promotion Committee)が毎年3月30日までに提案書を出し,毎年のICL運営会議で口頭説明した後,IPL評価委員会で評価を受けて認定される。プロジェクトリーダーは,毎年3月30日までに活動報告を提出する必要がある。なお,活動のための資金や人材は,すべて申請者が自前で用意することが求められる。ただし毎年のIPL Symposium on Landslidesで口頭発表の機会が与えられる。
地すべり分野の国際英文ジャーナル「Landslides」の2022年購読(申込はここから)
締切:2021年10月25日(月)
1.対象ジャーナル
・Landslides(ICLがSpringer Nature社から出版)
・直近のインパクトファクターは6.578(2020年)
・2018年からは年12回で毎月発行。創刊号(Volume1 Issue1、2004年3月発行)から最新号まで購読可能。
2.購読形態と購読期限
・Webでの購読で、冊子は含みません。
・Springer Nature社のサイトで、ID(申込者のEmail Address)とパスワードを使って、このジャーナルにアクセスします。
・購読期限は、2022年12月31日まで
3.対象者
日本地すべり学会の会員。
4.購読料
年間4,000円(税込)
5.購読申込
以下の手順で申込ください。
(1)年間購読料の振込
(振込先) みずほ銀行 新橋中央支店 普通 口座番号:1901642
口座名:公益社団法人日本地すべり学会
振込手数料はご負担願います。
(2)購読申込(ここから入力)
「地すべり学会BIM/CIMネットワーク」の参加者及びオーガナイザー募集(募集は終了しました。)
「多くの会員の皆様からご応募いただきました。ありがとうございます。」
「地すべり学会BIM/CIMネットワーク」の参加者及びオーガナイザーを募集します!
(公社)日本地すべり学会
「地すべりBIM/CIMネットワーク」は、昨年度開催したWEBセミナー「CIMの活用による地すべり対策事業・災害対応の迅速化・効率化」において、参加者からのアンケートで多くの要望が寄せられた「情報交換の場」として設置するものです。
BIM/CIMは、特に地すべりの分野では、通常の地すべり対策事業に加えて災害対応でも有効なことから、すでに現場での活用が始まっています。BIM/CIMに詳しい方も詳しくない方も、「地すべり学会BIM/CIMネットワーク」に参加してみませんか?
併せて、「BIM/CIMネットワーク」の具体的な活動を企画・運営する「オーガナイザー」を募集します。オーガナイザーになって、聞きたい話を企画してみませんか?
1.「地すべり学会BIM/CIMネットワーク」とは
地すべりの調査・観測、地すべり対策の計画・設計・施工・維持管理、また、地すべり災害への迅速な対応におけるBIM/CIMの活用について、関わった事例を紹介したい・自慢したい、BIM/CIMの活用方法を知りたい、今はただ話だけ聞いてみたい、何となく面白そうなので覗いてみようかな、会社の中ではBIM/CIMに関わっている技術者が少ないので社外に友達が欲しい、という人たちが気ままに集って意見交換する場です。
「BIM/CIMネットワーク」では定期的なオンラインによる会合とメーリングリストによる情報交換の活動を予定しています。学会員であれば、どなたでも「BIM/CIMネットワーク」に参加できます。活動期間は2年間の予定です。
2.運営方法
①「BIM/CIMネットワーク」の定期会合は2ヶ月に1回(1.5時間程度)程度の頻度でオンラインにて開催し、講演や事例
紹介等のセミナー形式による情報交換を行うスタイルを想定しています。
②実際の企画運営は下記で募集する「オーガナイザー」に任されます。
③ネットワーク参加者によるメーリングリストを新たに運用します。
3.オーガナイザーの役割
①オーガナイザーは、2名1組を基本に、定期会合の企画及び実施運営を行います。
②想定される役割は、開催日時の設定とテーマの企画、学会事務局と相談してオンライン会議の準備、プログラムの作成
と講演者への依頼、当日の会議進行などです(1人あたり年に1~2回程度の担当を想定)。
③ご自身の名刺に「地すべり学会BIM/CIMネットワーク」オーガナイザーと記載し、学会及びオーガナイザーご自身が
「地すべりCIM」を支援していることを広くPRいただきます。
④開催時間およびその準備のために要した時間については、委員会活動としてCPD申請が可能です。
⑤オーガナイザーの期間は1年間とします。ただし、更新の希望を妨げるものではありません。
⑥オンライン開催を基本としますので、どこにお住まいになっていても何ら支障はありません。
⑦最初に、オーガナイザー全員と担当理事とで「BIM/CIMネットワーク」の運営にあたっての打ち合わせを行います。
4.BIM/CIMネットワークへの参加およびオーガナイザーの申込み方法
「BIM/CIMネットワーク」への参加を希望する方は、下記に沿って申込みを行って下さい。またオーガナイザーを希望
する方は参加申込みの際に合わせてお知らせ下さい。
記
・申込期限:2021(令和3)年8月31日(火曜日)
・申込方法:メールにて(連絡先:contact1@landslide-soc.org)
・連絡事項:氏名・勤務先・連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)・オーガナイザーの希望の有無
※多くの方のご応募をお待ちしています。参加希望やオーガナイザー希望に際して、BIM/CIMの経験は問いません。これ
を機会にBIM/CIMに関する情報を集めてみる機会にされてもよいかと思います。
※オーガナイザーについては、希望多数の場合には、「申し込み順」とします。
5.その他
「BIM/CIMネットワーク」活動の支援として専門的なアドバイスを行う、「地すべり学会BIM/CIMネットワークアド
バイザー」を合わせて設置する予定です。アドバイザーの「BIM/CIMネットワーク」の定期会合への参加も検討して
います。
以上
兵庫県職員(林学職A・B)の経験者採用試験案内(令和3年9月17日締切)
受付日:2021.09.02 公募元 兵庫県
職: 兵庫県職員 林学職A・B
人数:2名程度
年齢制限:
A区分 昭和62 年4月2日から平成4年4月1日までに生まれた人
(令和4年4月1日現在における年齢が30 歳から34 歳の人)
B区分 平成4年4月2日から平成9年4月1日までに生まれた人
(令和4年4月1日現在における年齢が25 歳から29 歳の人)
所属: 兵庫県職員
応募締切日: 令和3年9月17日17時(受信有効)*インターネットのみ
採用予定日: 令和4年4月1日以降
詳細が記載されているURL:
https://web.pref.hyogo.lg.jp/ji01/pc01_000000072.html
【参 考】
Q:林学職って?
A:兵庫県の本庁、地方機関、研究機関において、つぎのような業務に従事する職種です。
●林務課
森林整備、作業道等の路網整備、林業労働者の安定的確保、森林組合の育成強化、木材加工流通の体制の強化、県産木材の利用促進に関する企画調整や事業を行っています
●豊かな森づくり課
多様で健全な森づくりを目指す「新ひょうごの森づくり」、森林の防災機能強化を図る「災害に強い森づくり」などの各種事業を実施しています
●森林保全室
森林病害虫の予防・駆除、林野火災の予防など各種事業の実施と、保安林・林地開発許可制度の運用により 森林の適正な管理・保全を図っています
●治山課
山地災害から県民の安全で安心な暮らしを守るため、治山ダム等の設置や森林整備を行うととともに、森林の適正な維持 管理に必要な林道の整備を行っています
●鳥獣対策課
野生鳥獣の保護管理、狩猟免許及び狩猟取締、狩猟後継者対策等に係る業務を行っています
●農林(水産)振興事務所
森林課において「林務課」「治山課」「豊かな森づくり課」「森林保全室」「鳥獣対策課」に関係する業務を行なっています。
●森林林業技術センター
林業技術、森林病虫害防除技術、森林の公益的機能の維持および増進技術、県産木材の利用に役立つ技術などの開発・研究を行っています
●森林動物研究センター
野生動物の保全と管理(ワイルドライフ・マネジメント)のための調査研究や普及啓発を行っています
●兵庫県立森林大学校
次代の林業を担う人材の養成を行うとともに、森林に関わる人材等を幅広く育成するため、森林林業に関する専門知識等を学ぶ2年制専修学校の業務を行っています