トップイメージ03

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トップイメージ03

題名 ネパール・マルシャンディ川上流部Tal付近にある地すべりダムと背後の埋積された地すべりダム
投稿者 八木 浩司、松四 雄騎、佐藤 浩
所属 山形大学、京都大学、日本大学
撮影場所 ネパール・マルシャンディ川上流部Tal付近
撮影年月日 2018年12月14日
説明 マルシャンディ川はネパール中部のマナスル山塊(主峰8163m)とアンナプルナ山塊(主峰8091m)を穿って形成された横谷である. この地すべりダム上流側直近の谷底の標高が約1670mであることに対し,視界にある最も高い稜線の高度は4500m以上あり,横谷両側の斜面の勾配は平均で45度,河床から比高数百㍍の範囲では70度以上の岩壁が続く.従って,片麻岩を主体とするこの付近の岩盤は重力性の変形が進行し,北東落ちの流理面や河谷に沿ったおおむね南北性のシーティングに沿って開口割れ目群が発達し楔状の崩壊などがいたるところで発生している.この地すべりダム湖は,破堤によって水位低下しているが残された部分には砂礫の埋積が続いている.