地すべり研究者各位殿

        井口 隆(いのくち たかし)@防災科学技術研究所です

新年おめでとうございます。皆様におかれましては、日々地すべりに関する研究に邁進しておられることと存じます。

今回は地すべり学会の「火山地域の地すべり災害に関する研究委員会」の件で連絡を取らせて頂きます。すでに研究委員会への参加の内諾を頂いていらっしゃる方もおりますが、打診を受けただけという方もおられるかと思います。また積極的に参加したいとの申し出られた方もありました。

研究委員会の立ち上がりが遅れてしまい申し訳ありませんでしたが、早急に会合を開いて、委員会を発足させ、進めて行きたいと考えている次第です。出来ましたら会合にご参加頂けるようお願い致します。

年度末は皆様いろいろとお忙しい時期ですので、皆様のご都合をお伺いした上で会合の期日を決めたいと考えております。そのため1月下旬から3月中旬の間の皆様のご都合をお知らせ頂きたいと存じます。都合の悪い期日(×)および特に都合の良い日(別件で上京する前後)などを記入の上、御返送下さい。

 

委員会発足の経緯

 一昨年に起きた八幡平澄川地すべり調査の折に、同行された古谷尊彦先生と田中耕平さんから地すべり学会の研究委員会で火山地域の地すべりをやってはどうかという話がでました。その後、昨年春に学会の研究委員会の募集があり、私の文責で別紙の様な内容で「火山地域における地すべり災害研究委員会」設立の提案を行いましたところ、研究委員会として認められました。

当初は、古谷先生が最初発足にあたられて、その後私が引き継ぐと言うことで、了解しておりましたが、学会長になられた等の事情もあって、総務部長の田中さんとも相談した結果、最初から私が委員長として始めるということになりました。荷が重すぎると悩んだ時期もありますが、委員長と言うより世話役くらいの気持ちで進めて参りたいと考えております。力不足ですので皆様のお力をお借りして進めてゆきたいと思いますので何とぞよろしくお願いいたします。

 

研究委員会の進め方について

 学会に提出した提案書は別紙の通りですが、必ずしもこれにこだわることはなく、各委員の方の意見を取り入れて進めてゆきたいと考えております。私自身は火山地域で生じている土砂移動現象に関わるものを広く対象として含めたいと考えております。古谷尊彦先生からは、最初に文献・資料の調査から手がけたらどうかという提案がありました。最初の会合までに皆様のお考えを出して頂いて、それを私のほうで取りまとめたものを作ってそれを基に会合にて議論したいと考えております。

現在、委員会のメンバーには北海道,東北の方はいらっしゃいますが、九州の方がまだ参加されていません。委員会ももう少し大きくしたいと考えております。心当たりの方がいらっしゃいましたらご推薦ください。

============ 返 信 用 紙 =============

会合の日程調査用カレンダー

(都合の悪い日に×、好都合の日に○、それ以外は−のまま)

氏名:

所属:

 

曜日     月   火   水   木   金

1月    25  26  27  28  29

       −   −   −   −   −     

2月     1   2   3   4   5

       −   −   −   −   −

       8   9  10  11  12

       −   −   −   −   −

      15  16  17  18  19

       −   −   −   −   −

      22  23  24  25  26

       −   −   −   −   −

3月     1   2   3   4   5

       −   −   −   −   −

       8   9  10  11  12

       −   −   −   −   −

      15  16  17  18  19

       −   −   −   −   −

      22  23  24  25  26

       −   −   −   −   −

                        

現時点で火山地すべり研究委員会に関してご意見やご要望があれば以下にお書きください。

以上よろしくお願い致します。

========== 返 信 用 紙 (ここまで)==========

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